無料舗装材計算機 – 数量・基礎・砂の計算

パティオ、歩道、車道に必要な舗装材の数量を計算。砕石基礎、砂床、目地砂も一括で見積もり。

舗装材・基礎・目地砂計算機ガイド

舗装材計算機は、テラス・歩道・車道のために4つの数量を見積もります。舗装材(ペイバー)の枚数、締固めた砕石下地(サブベース)の立方ヤード、敷き砂(ベッディングサンド)の立方ヤード、そしてポリマー入り目地砂の袋数です。まず仕上げ面の面積を平方フィート(または平方メートル)で測ります。L字や曲線のレイアウトでは、面積を長方形に分けて合計し、曲線まわりは余裕をもって大きめに丸めます。次に舗装材1枚の面積を、呼称名ではなく実際の見付け寸法から入力します。続いて2つの深さを設定します。砕石基礎の深さと、敷き砂層の深さです。歩行用の一般的なテラスは安定した地盤の上に4インチの基礎を使いますが、車両荷重を受ける車道では6〜8インチ以上が必要で、粘土質や排水の悪い土壌ではより厚い基礎が求められます。敷き砂層はほぼ常に1インチです。最後に施工パターンに応じた廃材率を選びます。斜めのパターンは直線のものよりはるかに多くの切り落としを生むからです。

舗装材の枚数 = 切り上げ((面積 ÷ 舗装材1枚の面積) × (1 + 廃材率 ÷ 100))。よく使う4 × 8インチの舗装材は32平方インチ、約0.22平方フィートを覆うので、100平方フィートのテラスでは 100 ÷ 0.22 = 455枚、廃材率10%で約500枚です。基礎材と敷き砂はどちらも体積で計算します。立方ヤード = 面積(平方フィート) × 深さ(インチ) ÷ 12 ÷ 27。同じ100平方フィートのテラスでは、4インチの砕石基礎は 100 × 4 ÷ 12 ÷ 27 = 1.23立方ヤード、1インチの砂床は 100 × 1 ÷ 12 ÷ 27 = 0.31立方ヤードです。ポリマー入り目地砂は袋単位で売られ、50ポンドの1袋で標準的な狭い目地を約65平方フィート充填できるので、100 ÷ 65 を切り上げて2袋になります。目地が広かったり舗装材が厚かったりすると砂の消費が早まるので、この被覆面積は中間的な目安として扱ってください。

舗装材の廃材を最も左右するのはパターンです。45度のヘリンボーンは外周の斜めカットで最大15%を失う一方、ランニングボンド・バスケットウィーブ・スタックボンドは通常約5%しか要りません。ですから単一の初期値ではなく、実際のレイアウトに廃材率を合わせてください。常に約10%多めに買って余りは保管します。舗装材は製造ロットごとに色がわずかに異なり、後の補修で別ロットでは色が合わないからです。基礎は構造体です。ICPI(インターロッキング舗装協会)の施工指針を含む多くのセグメンタル舗装ガイダンスは、砕石を約4インチ以下の締固め層(リフト)に分けて敷くこと、軟弱地盤の上ではジオテキスタイルを用いて基礎が下層土へ沈み込むのを防ぐことを求めています。排水のため、仕上げ面は建物から離れる方向に約1〜2%(おおよそ1フィートあたり1/4インチ)の勾配を保ちます。ポリマー入り目地砂は掃き込んでから霧吹きで湿らせて固化させ、目地に普通のモルタル用砂を代用してはいけません。流れ出て雑草を招くからです。