無料造園計算機 – 芝生、種子、砂利

芝生ロール、種子袋、砂利と表土の立方ヤードを計算。オプションのコスト推定に対応。

造園資材計算機ガイド

造園計算機は、一つの面積測定値から、よく使う4種類の庭資材——ソッド(芝ロール)、芝の種の袋数、そして砂利や表土の立方ヤード——を割り出します。まず施工する面積を測ります。長方形の芝地なら長さ × 幅、不整形なら庭を長方形と三角形に分け、それぞれの面積を合計して、平方フィート(または平方メートル)で入力します。次に資材の種類を選びます。ソッドと種は面積だけで決まる被覆の問題ですが、砂利と表土は深さも必要な体積の問題です。用途に合った深さを選びます。地被用の装飾砂利なら約2〜3インチ、歩道や車道の基礎なら4〜6インチ、新しい芝地や植栽地の表土なら3〜6インチが目安です。種については袋の被覆面積の定格を読み取ってください。ファインフェスク、ライグラスのブレンド、バミューダグラスでは散布量が大きく異なるからです。廃材または沈下を見込んだ係数を加えると、実際に発注できるロール・袋・ヤードの単位へと切り上げられます。

ソッドは標準的なロール9平方フィート(2フィート × 4.5フィートの帯)を使います。ロール数 = 切り上げ((面積 ÷ 9) × (1 + 廃材率 ÷ 100))。450平方フィートの芝地を廃材率10%で計算すると 450 ÷ 9 = 50ロール、× 1.10 = 55ロール。種は袋の定格に比例します。袋数 = 切り上げ((面積 ÷ 被覆面積) × (1 + 廃材率 ÷ 100)) なので、5,000平方フィートを1袋あたり1,000平方フィート・廃材率10%で計算すると 5.5、切り上げて6袋。砂利と表土は体積に換算します。立方ヤード = 面積(平方フィート) × 深さ(インチ) ÷ 12 ÷ 27。300平方フィートの小道を深さ4インチで敷くと 300 × 4 ÷ 12 ÷ 27 = 3.70立方ヤード。締固め分として10%を加えると約4.1なので、4〜5ヤードを発注します。メートル法では、立方メートル = 面積(m²) × 深さ(m)です。

常に最低10%の余裕を見込みますが、その理由は資材によって異なります。ソッドは曲線の縁や花壇まわりで裁断が必要なので、その廃材は純粋な端材の損失です。種は発芽前に流されたり、まばらに失敗したりすることがあるため、やや多めに播くと定着が良くなります。最も扱いが難しいのはばら材です。砂利と表土は敷設後に10〜20%沈下・締固めされるため、ばらの状態で満杯に見える床も、散水し踏み固めると浅くなってしまいます。これが発注不足の最も多い原因です。ソッドと種は色味や生育の揃いを保つため、同一ロット番号でまとめ買いし、ソッドは熱による傷みを避けるため納品から1日以内に張ってください。表土は、ふるい分け表土のASTM D5268のような認知された品質基準を満たすものを指定し、砂利が下層土へ沈み込むのを防ぐため、砂利の下に分離用ジオテキスタイル(防草・分離シート)を敷きます。不足を避けるため、深さは締固め前ではなく締固め後で測りましょう。