無料床材計算機 – 平方フィートと必要な箱数
無垢材、ラミネート、ビニルプランク用の無料床材計算機。ロス率込みの平方フィートと必要な箱数を計算します。
床材計算機ガイド:平方フィートと必要箱数
床材計算機は、無垢材・ラミネート・エンジニアードウッド・ビニルプランクに必要な総平方フィートと箱数を見積もります。まず部屋をスケッチし、長方形の各区画を別々に測ります。L字型や不規則な部屋は、床をいくつかの長方形に分け、それぞれ計算して面積を合算します。奥行きと幅は最も広い箇所で測り、床を張る予定のクローゼット・アルコーブ・出窓部分も記録します。キッチンアイランドや作り付けキャビネットなど、大きく動かせない障害物は差し引きますが、ドアの可動範囲のような小さな要素は差し引きません。施工面積は製品やプランクサイズによって異なるため、各カートンに記載された施工面積と、貼りパターンに応じたロス率も必要です。プランクの向きは早めに決めましょう。最も長い壁と平行に、または主光源に向けて張るのが一般的な慣習で、切断ロスがわずかに変わります。最後に、部屋の最も長い連続区間を記録します。これにより、切断して次の列を端材で起こす前に、何枚の全長プランクが使えるかが決まります。
計算方法は、面積=奥行き(ft)×幅(ft)、次に発注量=面積×(1+ロス率)、最後に箱数=発注量÷1箱あたりの施工面積を切り上げ、です。具体例:15フィート×12フィートの部屋は180平方フィート。ロス率10%なら 180×1.10=198平方フィートを発注します。各カートンが22平方フィートを覆うなら 198÷22=ちょうど9箱。端数が出たら次の整数の箱に切り上げます。メートル法では、4.6m×3.7mの部屋は約17平方メートルで、10%のロスでおよそ18.7平方メートルです。L字型の部屋は区画ごとに足します。12×10の区画(120平方フィート)と6×5の区画(30平方フィート)で150平方フィート、そこへロスを適用します。箱数は常に切り上げ、決して切り捨てません。また、生産が終了したロットは後から色を合わせられないため、将来の張り替え用に未開封の箱を最低1箱は屋根裏在庫として残しておきましょう。
シンプルな直貼りで四角い部屋はロス5%、通常の切断がある標準的な部屋は10%、斜め貼り・ヘリンボーン・シェブロンや、出入りの多い部屋・出入口・斜め壁の多い部屋は15%以上を使います。細長いプランクや柄物の施工は、幅広で四角い部屋より端材が多く出ます。よくある失敗は伸縮目地(エキスパンションギャップ)を忘れることです。浮き床は湿度に応じて床面が動けるよう、外周に通常約1/4〜3/8インチの隙間が必要ですが、この隙間は幅木の下に隠れるため材料を減らしません。色と艶を合わせるため、必ず同じ色ロット(バッチ番号)から発注してください。含水を安定させるため、施工する空間で箱を平置きにし、メーカー指定の期間(多くは48〜72時間)順応させます。下地の平坦度も重要です。多くの工法は10フィートあたり約3/16インチ以内の平坦度を求めます。ASTM F710 は弾性床材を受けるコンクリート下地の処理を、ASTM F2170 は施工前のコンクリートスラブの現場相対湿度試験を扱っています。